神の存在について

今年に入って仕事に対する自分の取り組み方が変わった気がしています。
全ては自己責任という信念のもと仕事ができているからか、土台がしっかりしてきているのか。

今までは責任を取るということに、言い知れない恐怖を感じていたのだけれど、
何度も何度もハートに問うた結果、この恐怖はイリュージョンだと気づいてから。
自分がやれるだけやったら、後は神様にお願いしているのもあるかも知れません
神様にお願いする、というのは大事なポイントになっています。
「ここから先は神の領域」であるポイントまで来たら、後は神様にお任せ。

あと、他の人にお願いできるところは罪悪感なく、心を込めてお願いしているということも大きいかも知れません。
罪悪感は人が生きる上での足かせの一つと感じます。

そうは言っても、あれこれ考えることもある。人間だもの。
そんな時は、自分を責めずにリラックスしてハートに入る習慣を。
1回成功して終わり!というわけにはいかないな、と感じます。
思い癖というのは、前世から引き継いでいるものもあり、なかなか取れないこともある。
自然とハートで感じるようになるまで、手放し続けること。
それが今を生きるということであり、神を信頼するということになるのだと感じます。
ある人に言われて印象に残っている言葉があります。
「神様はいます。あなたの存在を知らない人がいても、あなたが存在するのと同じです。
神を信じるか、信じないかではなく、神はいるのです」と。
今まで神を信じる、信じないの枠で考えていた私は少し衝撃的な言葉でした。
それからは、信じる・信じないの範疇で神を捉えることがなくなりました。神は絶対的な存在。

心に響く言葉を目にすると、人や本との出会いってどんな形であれ、ありがたいだと感じます。
必要なものは自分の中にどんなカタチでも、どんなに時間が掛かっても必ず入ってくる。
そしてそれは元々自分の中にあった答えなのだということ。


LOVE💖 Yoshie


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