人こそ人の鏡

私の体験や気づきをシェア
この経験がどなたかのお役に立てると嬉しいです。

いま課題にないものには、反応しない

以前こんなことを書いていたけれど。
「人は自分の鏡」ということについて
深堀りしてみる。
今私が苦手とする人。一体何が苦手なのか?
傲慢な人
選民意識のある人
圧(コントロール)を掛けてくる人。

それを「人は私の鏡」だとして
自分のことと置き換えてみよう。
「私は傲慢」
「私に選民意識がある」
「私は人に圧を掛けている」

こうやって書き出してみると、
全部私の中にある。
こうやって書き出して
客観的にみてみると、
自分の課題にないものは、
気に留まらないということに気づいた。

人は自分の鏡

嫌悪感があるのは、自分の中にそれがあるから

仮に私が今「自己肯定感が低い」とすると
自己肯定感の低い人に

嫌悪感を感じるかも知れない。

今はそこに引っかからないので、
自己肯定感がテーマではなさそう。
別の機会にやってくるかも知れないけれど
今ではない。
となると、やはり人の中に

私の嫌な部分を見ているようで
嫌悪を感じるのかも知れない。


それに気づかず、ただ相手に怒っていた頃の
私に比べて、自分主体で楽な生き方に

少しづつシフトしている。
課題にも目を向けるけれど、
変容にも気づいて、
自分を愛でる。

さて、今の私は何が課題なのかに気づいて、
認めることまではいったかな。
ここからどう変容していくか。

浄化とアライメントをして
愛の状態でいると、何か見えてくると思う。
けれども、結果に期待はしないこと。
丁寧にやれることをやる。

今にいる意識。
一歩ずつマイペースで歩く道

私の体験のシェアがどなたかの
お役に立てればと思い発信しています。
最後まで読んでくださってありがとうございました。

LOVE💖Yoshie

コメント

タイトルとURLをコピーしました