昨日とある場所で気づいたことです。私はある方とお話していました。
私が独特の感性を持って表現をしていると感じられたその方が、ご自身の経験をお話になり、
私は自分なりの意見を言っておりました。
彼女はよく人から「あなたは宇宙人だ」と言われるらしく、私の個性を分かってもらえてうれしい!
と言われました。話を進めていくうちに、自分のハートに違和感を感じました。
本当の私はもっと早くに気づいていたのだろうけれど。
それが決定的だと感じたのは、彼女が家の結界の話をした時。
それは1年ほど前に私が、これからは「境界線をはる時代ではない」と感じた、そこからくる違和感でした。
私は「それは古いやり方だと思う」と自分の意見を言い、それを聞いた彼女の怒りも感じていました。
恐らくそこにはもう行かないと思います。
あと数日で、数百年続いた「地」の時代から「風」の時代に突入すると言われています。
私は星のことは疎いので、詳しくは分からないですが、これからは益々情報化社会、個が際立つ社会、目に見えないものが重視される時代なのだそうです。
昨日の出来事を改めて考察してみると、その入れ替わりの時期の学びだったような気がしています。
昨日は「あぁ、結界は古いって言うてしもた・・・」と思ったものの、それもまた私の学びやな、と感じています。
その人に対して圧を掛けてしまったように感じたので、ハートに入るという時間を保つことに全集中していきたい、
そんなことを感じたのでした。
追記)遅ればせながら鬼滅の刃にはまり、短期間で一気読みと、一気泣きができて、
自分のタイミングってあるんやね~、と感じた次第です。私は絶対音感はないものの、音に敏感なので善逸タイプかなーと感じます。
鬼滅の刃についての考察は、またどこかで書いてみたいと感じています。
Love💖Yoshie
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