光の家族のみなさんと共に座る2日間

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この経験がどなたかのお役に立てると嬉しいです。

誰か以上である 誰か以下であるという意識が生み出すもの

週末はマザーアマラ、
光の家族のみなさんと共に過ごす
早苗さんのギャザリングに参加していた。
初日は愛について。
本来の私たちは愛であり、光である。
それ以外ないというのが事実なのだけれど
幼少期のトラウマや、周囲の環境や
コミュニティからの制限で
それを時に信じ続けることが

時に難しい。

けれど、私がこの時代にこの地球を
選んで産まれてきたことは、
私たちが本来の姿である愛と光である
ことを身をもって示していく
からなのだと2日間を通じて
学びが深まった気がする。

私の中の劣等感や優越感が反応したのは
「誰か以上、誰か以下であるという深層意識は
健康を害する」というアマラのお言葉。
この健康というのは心身のことを
指しているのだということは、
理解ができる。

劣等感や優越感を
抱く自分に対して、

すごく腹を立てていた、今までは。
なせならば、それは自分と誰かを
比べることになるので、
結果自分を大事にしていない
ということになるから。


もうそれはやめると決める。
そうすると
意識が変わり始める。

固くなっていたハートが

緩み始める。

不要な制限は手放していこう、
気づいたらやめて手を離す。

その時の最善で。
そしてどんな自分も責めない。


最近これも心地よいな
と感じる方法として、制限を見つけたのなら
私自身の愛で溶かしていく
というイメージを持つ。

光の中でワ(輪・和)になる

まだ本音が言えないこと。それも含めて自分を愛する。

初日を終えて、今感じていることを
シェアする時間があった。

結論からいうと、私は本音が言えなかった。
正直なところ、シェアをした時の

私はとても居心地が悪かった。

なぜ居心地が悪いと言えなかったのかな。
と今までなら自分を責めていた
かも知れないし、実際1日目を
終えた直後はモヤモヤしていた。
それは、そう感じたことにシェアの

時間でそう言えなかった
自分を責める気持ちがあったから
だと思う。

行動を変えようと思って、
シェアの後は自分に正直に
私の中の何がモヤモヤさせたのか
自分の中をみる。
原因は分かった。
モヤモヤを認めて、原因を見つめて

愛で包む。
私を含め誰のことも責めない、
そして私の感情を押し込まない。

原因を突き止めるまで行かない
時には、「モヤモヤする
この気持ちを手放す」で十分。

できるやん、私。
よくやってる、私。
そんな私を愛していると
いつもの「責め」の行動パターンを
変えてみることにした。



私の体験のシェアがどなたかの
お役に立てればと思い発信しています。


LOVE💖Yoshie

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